平富恵スペイン舞踊研究所 スクール情報・マップ
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ファンダンゴ・デ・ウエルバ大切な基本をおさらいしよう!ゆったりとしたコンパスと格調高い音楽が魅力のファンダンゴ・デ・ウエルバ。教室のレッスンでは、比較的はじめに習うことの多い曲種です。その上達に向け、踊り手の平富恵さんに、ファンダンゴの魅力とポイントを語ってもらうとともに、ベーシックな歌振りの例を紹介してもらいました。よく読んで、あなたのファンダンゴをより魅力的なものにしましょう! ファンダンゴ・デ・ウエルバ
“自分の曲”として大切に踊り続けましょう
ファンダンゴは、フラメンコを習い始めてすぐに取り組むことが多いようです。他の曲種とくらべ構成がシンプルなので、初心者でも分かりやすいからではないでしょうか。しかし、決して簡単ということではありません。どの曲種にも言えることですが、踊り込むうちに、振りを追うだけで精一杯というところから、一歩進んだものが見えてきます。私は、踊りというのは、振りをマスターしたら、その瞬間に教師の手を離れ、みなさん一人ひとりのものになると思います。一生懸命覚えた曲ですから、自分の曲として大切にしてください。レッスン中に踊る機会がなくても、曲を聴いたり、思い出して踊ったり、コツコツ磨き込んでいく努力をしてほしいですね。
ファンダンゴは歌い手の呼吸を学べる理想的な曲
ファンダンゴはすぐれた歌詞が多く、曲調が美しいところが大きな魅力です。いろいろな歌を聴いてみてください。上達の道のりには、たくさんの入り口がありますが、曲や歌詞に興味を持つことは、とても大切です。「私は、あなたのことがたまらなく好きで、たとえ私が死んだあとも、私の魂は生き続け、あなたを愛することでしょう」という、情熱的な歌詞があります。歌詞からなにか感じませんか?表現したい思いが沸きあがってきませんか?ぜひ曲の持つストーリーにも思いを寄せてほしいと思います。自分は、どんな気持ちで、どんな物語を踊りたいのかを考えてみましょう。たとえスペイン語がわからなかったとしても、曲調から受けるイメージをつかんでください。また、先ほどもお話したように、曲の構成が比較的分かりやすいので、歌の節や歌い手の呼吸など、“歌”について勉強するのに、ふさわしい曲といえるでしょう。機械的に振りをリズムに当てはめるのではなくて、歌に合わせて、振りをどう生かすかを学ぶきっかけになったらいいですね。
自分らしいファンダンゴを踊るために
最近開催した教室の発表会でも、生徒さんたちがファンダンゴ・デ・ウエルバを踊りました。レッスンのとき、スペイン人の歌い手が「ファンダンゴだったら、僕はリブレでこういう歌を持っているから、歌わせてほしい」と、積極的に提案してくれたんです。ファンダンゴはスペイン人に好まれ、インスピレーションの湧く曲のようです。発表会では、バタ・デ・コーラ、マントンのグループなどがあり、それぞれ特徴あるファンダンゴを踊りました。フィナーレでは、華やかな衣裳を着る場合もありますが、シックにまとめた上品な衣裳も似合うと思います。ファンダンゴには、さまざまな表情があり、その多彩な魅力が、私たちを惹きつけるのでしょう。
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