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ファンダンゴ・デ・ウエルバ大切な基本をおさらいしよう! まずは、ファンダンゴ・デ・ウエルバを踊るうえで大切な、コンパスと踊りの構成を一通り説明してみます。次ページからは、ファンダンゴ・デ・ウエルバの歌振りの例を3つあげてみました。いずれも舞台や発表会などでよく目にする、オーソドックスな振付です。大切なのは“振り”だけを追い求めないこと。ファンダンゴ・デ・ウエルバのCDを聴きながら、あくまで歌(コンパス)を感じて、身体を動かすことを目標にしてみましょう!
心地よいキレのあるリズムを感じよう!基本は6拍で1コンパス
 ファンダンゴ・デ・ウエルバは12拍子(3拍子)系の曲種。踊るときは、図1のように6拍=1コンパスが基本です。アクセントは1拍目と4拍目に置きます。つまり、1コンパスの中に、3拍が2つあるわけです。この一定間隔で刻むアクセントが、ファンダンゴ・デ・ウエルバならではのゆったりと心地よく、それでいてキレのあるコンパス感を生み出しているのです。
図1
図1 ファンダンゴ・デ・ウエルバの基本リズム 6拍1コンパス(●=アクセント)
歌をしっかり聴きながら踊りの構成を理解しよう
ファンダンゴ・デ・ウエルバは、他の曲種に比べると、比較的シンプルな構成です(図2)。一般的に、踊りは歌のサリーダを聞いてはじめます。歌はレトラ(歌詞)を4つ歌って終了という形式が多いようです。とはいえ、歌の長さは歌い手によってまちまちです。これはファンダンゴ・デ・ウエルバに限らずどの曲種にもいえることですが、「間奏は2コンパス、歌振りは8コンパス」といったように“カウント”してはいけません。踊りに合わせて歌があるのではなく、あくまで歌に踊りを合わせるのがフラメンコなのです。最後は歌い手がこれまでのテンポとは異なる“締め歌”を歌うので、踊り手もそのテンポに合わせて踊ります。そして締めは、歌、ギター、踊りが同時に終わるのが一般的です。
図2
図2 ファンダンゴ・デ・ウエルバの構成例 ※ファンダンゴ・デ・ウエルバを踊る際の構成の一例です。
上体の使い方をマスターしよう!いつもこの姿勢を目標に!
次のページから、歌振りの例を3つ紹介します。その際、コンパス以外でぜひ注意してほしいのが上体の使い方です。いつも変わらず、胸を大きく開き、身体を引き上げ肩を下げた状態でいること。そして左右のブラソは、絶えずひじを張って開いておきましょう。脇は、間に卵を1つくらい入れるような感じで、隙間をつくります。こうすることで、身体にはまっすぐな軸が通り、ブラソは美しくフラメンコ的に見えます。この基本姿勢を土台に、さまざまな振りを踊っていくわけです。気を抜くとすぐに上体は縮み、ブラソは閉じてしまい、全体が小さな踊りになってしまうので、いつでも基本姿勢で踊れるように頑張ってください! 写真1上体が大きく美しく見える“基本の姿勢”。ブラソは右腕は胸の前で伸ばし、左は軽く曲げて腰の位置に。 写真2上体は縮み、肩が下がり脇も閉じているので、全体が小さく見えます。
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