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イベントレビュー
2010年12月19日(日)
クリスマスコンサート Vol.5
会場/Girasol Flamenco Studio

オープニングに、ルイス・オルテガ氏振付のタンゴを披露しました。習得したものを活かせる絶好の機会となり、出演者が一丸となり取組みました。
今回は、一組のグループ演目を除いては、ソロのクワドロとなりました。稽古では、それぞれの技術が伴わず、暗雲が立ち込めておりましたが、ミュージシャンのバックアップにより当日は、晴天という感じで迎えることが出来ました。
そして、ソロへの挑戦が出演者ひとりひとりを見違えるほど成長させていました。今後は、さらに良い形でクアドロができるよう様々な曲の理解とともにパルマの技術を磨いてほしいと思いました。
全体的には、スタジオとして今後に向けクリスマスコンサートがソリストへの登竜門的な貴重な場に成長した事を感じました。(平)
ソレア
岡崎幸織

ソロ再挑戦でした。ところどころ技術的に難しい点を抱え、リズムの不明瞭なところや、形が決まっていない部分もありました。ですが、観客の目の前で自分の踊りを完結するということは大変なことです。ソレアを自分が出来る限りの力でまとめあげましたね。最初から最後まで、表情だけは常に冷静で、しっかり見せていました。
ロメラ
副田恵

副田さんの明るい人柄にぴたりと合った雰囲気の曲でした。ロメラは、華やかなだけではなく技術的に難しいので、リズムが分からなくなったところで落ち着いてメロディーラインを良く聴けたのは良かったと思います。とにかくサパテアードを安定させて、どんな曲でも挑戦できる基礎を磨きましょう。
タンギージョ
水谷美和

そよ風のような颯爽とした登場で一気に会場中の空気が変わりました。衣装もとても似合っていて可憐な雰囲気が印象に残りました。タンギージョの中にある明るさだけでなく、歌詞に含まれる哀愁のようなものも表現できると大人の踊りになっていくと思います。技術を安定させ、さらに安心して魅せる踊りを目指してください。
 
アレグリアス
吉村真紀

長年踊りを続けてきてのソロだけに、印象的にはベテランの風格が漂っていました。エスコビージャ以外は、表情にも余裕がありました。もっと何かを表現するには、歩みは遅くとも基本的な技術を安定させるしかありません。指先が特にきれいで印象深かったので、得意なところはさらに磨き、不得手な部分は、問題なくできるように努力を重ねてください。次回に期待しています。
カラコレス
秋山千草・井之上礼子・戸谷紀子

今回唯一のグループ参加でした。衣装が統一感がある中にそれぞれの個性がマッチしてとてもステキでした。グループならではの、スピード感と一体感があり、会場も沸いていました。全体的に、あっという間に終わってしまったという印象でした。一人ひとりが細かい表情に気を配れるほどに訓練を積み、次のステップに挑戦して欲しいです。
タラント
長島麻美子

この時点での長島さんの踊りの全てがまとめられた渾身の一曲でした。タラントを長い間思い続けてきた気持ちと、曲に対する理解がその表情から伝わってきました。もっと良いものを目指すには地道な努力しかありません。基本を大切に更なる表現を目指してください。
カラコレス
小松厚子

表情も明るく踊りとして観客にアピールしていました。終わった後の観客の拍手がそれを物語っていました。きっとこれを振り返る頃の小松さんにとって、カラコレスは別なものに感じている事と思います。毎日が成長だと思っています。稽古、技術、表現、経験、、、いったい自分に足りないものは、何なのかを探してください。
タンゴ・イ・ティエント
樋川いさ子

難曲への挑戦。最後を締めるに相応しい迫力の一曲でした。この曲をソロで踊りきる事が出来る人がどれほどいるでしょう?寡黙に稽古を続けてきた、集大成と受け止め、嬉しく思いました。見ていて、その頑張りに対し特に最後のシーンでは、心に響くものを感じました。とにかく立派でした。お疲れ様でした。どうもありがとう!
カンテ / ミゲル・デ・バダホス
ギター / 木南利夫
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